デジタルプランツはこんなところ


「新しい商品」を売り出したい…。でも、予算は限られている。できることをできる限り効率的にやりたい…。でも、広告代理店の提案する施策は規模が大きすぎて…。さて、どうしよう…。

小さな一つの商品にも、きっと人を感動させるストーリーがあり、その商品を手に取ることによって開ける未来があるはずです。デジタルプランツの「ていねいブランディング」は商品の位置付けとイメージ作りにともなうあらゆるデザイン/コンセプトを創造します。

 

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健康食品はそもそも「体を健康に」したい人が購入するものです。そこで重要なことは効果や効能。しかしなぜかパッケージはつまらないものが多い印象があります。
人は「こころ」と「からだ」でできているから、心もぐんと高まるものが健康食品にこそ必要ではないか?
サジーという原料に出会い、小さな果実に299種類もの栄養素を含んでいること、過酷な環境で自生していること…。サジー を知れば知るほど「もっと多くの人に知ってもらいたい」と願うようになりました。

サジーを「すごさ」ではなく「親しみ」が持てるようにしたいと思い、手軽に摂れる、食べやすい、そして何よりも「買った時点で心がときめくもの」を作りたいと一念発起して作り上げたのが「ちゅるっとサジー」というスティックタイプの健康食品です。

 

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紙の本を作るには大変なお金と時間がかかりますが、電子書籍の時代がやって来ました。やりたいこと、書きたいこと、発表したいことが頭の中で「ぽん!」と生まれた時が出版する時です。
サジーマルシェの運営から生まれた数々の童話やキャラクターを「電子書籍」「紙の絵本」とバラエティー豊かに制作しています。電子書籍はもちろん、過去の経験を生かした紙の本の出版も今後やっていく予定です。
自分の頭の中の「何か」が、他の誰かのこころを刺激し、新しい波がどんどん拡がって行きます。
かわいいグッズもSUZURIにて販売しています。

 

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カフェでのイベントのためにできたのが「おとなのための人形劇」です。人形作家ニコランコランが人形を作り、脚本を描き、主戦するこの人形劇シリーズの音楽監督をやっています。愛と復讐の物語が全部で6話。youtubeで一部公開中。
お人形がインタビュアーとなり、楽しくお話をする「ブリリアントなお部屋」やミュージックビデオの制作など「対人では硬くなりがちなコンテンツ」もお人形相手だと見る人も聞かれる人も温かい時間を過ごせます。
似顔絵の一歩上を行く「手作りのそっくりぬいぐるみ」の製作も開始しました。

 

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インターネット上でも、現実の世界でも、日々情報が生まれては消えていきます。
正しいもの、コスパの良いもの、無駄のないもの…。あまりにも急ぎ過ぎな気がします。
数年前、友達を集めて「ブログアパート」というものを作りました。
銀幕のスターのようには笑えなくても私たちは、自分の笑顔をもっている。

メジャーリーガーのひとことのように人の心を動かす言葉ではないかもしれないが、誰かがあなたの言葉を待ってる。ポストを開けるときのように
休み時間にLINEをチェックするように。誰かがいつもそこにいる場所。
ちょっと出かけて、お土産を持って集まる場所。近所を通りかかった人が、つい、長居をしてしまう場所。そんな場所を作ろうとしていました。

同時に40代50代の大人のためのフリーペーパー「しのごの」を作りました。何処かのすごい人ではない誰かの物語をインタビューを通じて掘り起こしました。

 

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