デジタルなプランツってなに?
デジタルワールドが1と0でできてるなんてもう20世紀の古い常識で、いまではすっかり生活の中に。
朝、目を覚ますアラームもデジタル。
電子機器で朝ごはんを温めて食べて、デジタルに向かって仕事して。
デジタルを離れて山小屋で暮らすのもいいけど、
デジタルなこの庭で、デジタルなプランツを育てるのもいいもんだ。
一息つくときのお茶とお茶うけはデジタルじゃやだけどね。
株式会社デジタルプランツってなに?
株式会社デジタルプランツは、
お客さまが
- デジタルの種を芽吹かせ
- デジタルな花を咲かせ
- デジタルな果実をどんどん食べる
そのためのお手伝いをします。
デジタルの畑を耕し、デジタルの海に稚魚をまき、新しい荒野を豊かな世界にします。
- ホームページもたなきゃいけない!っていわれて作ったけど、何のためにあるのかわからない・・・
- お金かけて作ったけど、作ったときのまんま。どうしたら?
- いい商品なんだけど、ホームページからのお客さんがこない
- やっぱり紙のデザインも大切だと思うんだけどなぁ
- パッケージから箱、パンフレットなどなど商品に関する全てをトータルで考えたい
あなたは、あなたのサイト、ホームページに、いまでも愛情かけれてますか?
毎日の業務に忙殺されて、かわいい赤ちゃんサイトをほうってませんか?
インターネット・ホームページを使ったセールス、集客、コンテンツ制作などご相談ください。
あなたのデジタルの木がぐんぐん伸びるのを一緒に見ながら、お茶を飲みましょう。
お茶とお茶うけはデジタルじゃやだけどね。
株式会社デジタルプランツ 代表取締役 安田邦秀
株式会社デジタルプランツがやってる100のこと(抜粋)
「いい商品」を、「いい商品だよ」って言ってあげる
あなたのいい商品がお店に置かれてて、お客さんを待ってる。
手にとってさえくれたら・・・
試しに使ってみてくれたら・・・
そんな思いで待ってる。
でもお客さんはTVで芸能人が使ってる(ぽい)ものとか、雑誌で編集部がオススメしてる(ぽい)商品に夢中。
なんとかしたいなあ。
そんなとき、人の集まるデジタルプランツの畑にのぼりを立ててみるとどうなる?
実演販売をやったらどうなる?
まだ有名じゃないものが大好きな「早耳さん」たちにアピールできたらどうなる?
もちろん時間はかかります。
でもそれなら今からやらないと。
あなたのいい商品を「いい商品だぞー」って大声で言う。デジタルな市場の周りで。
そのためのいろんなサイトを数十運営しています。
商品紹介記事作成のうえ、お客様のサイトに来訪者を増やす。
>>>デジタルプランツは「売りづらい」といわれた(まずい)健康食品を年間10,000本弱売ってきました。きちんと説明して、いい商品だとわかった上でお店に誘導します。
「いい商品」をきちんと広告してあげる
世の中の広告はたくさんあります。広告代理店に任せっぱなしでも悪くはないです。
デジタルプランツはyahoo!やgoogleの
- リスティング広告
- ディスプレイ広告
などを運用しながら、少ない予算で効果をあげるようお手伝いします。
「いい商品」のホームページを検索上位にあげる
検索でものを買う。物を調べる。それが当たり前の世の中。
あなたは検索結果の何ページまで見ますか?
10000人の潜在顧客がいる検索キーワードよりで5ページ目に表示されるより
1000人しか潜在顧客のいないキーワードでも1ページ目に表示されたほうが売り上げにつながることがあります。
お客様があなたの商品に出会えるチャンスをきちんと、増やす。
SEOといわれる検索エンジン対策はとても重要です。
どこをどうしたら上位になるか?
競合他社はどこが優れてるのか?
あなたのサイトを上位表示するための項目を診断し、改良し、更新します。
デジタルプランツでは延べ10万以上のウェブページをGoogleから収集して、各要因と検索順位との相関を算出した信頼性の高いデータをもとに
- ココをこうしなきゃ上位は難しい
- ココをこうしたほうがベター
という指示書をつくります。
サイトの改良を自社でするもよし、デジタルプランツにお任せするもよし。
「いい商品」を、お客様にきちんとアピールできているか考える
あなたのいい商品。ほんとにわかりやすく説明できてますか?
売りたい理由じゃなくて、誰かが買いたい理由がつかめてますか?
チラシを作る。ホームページを作る。広告を出す。
そのまえにやらなきゃいけないことは
「この商品、なに?」
ってことが伝わってるかどうかです。
実際使ってみた人の声をあつめたサイトを作ったり
買う人の気持ちになったアピールができてますか?
あなたのいい商品を研究して、
きちんと、アピールするためのお手伝いをします。
自己満足でない「アナログ」ツールをつくる
あなたのいい商品を手にとってもらう、買ってもらう、納得してリピートしてもらうためには
- 同梱物
- 商品パンフレット
- 会社案内
などの印刷物が必要です。
デジタルでのセールスが得意な方々は、この「実際の印刷物の関するノウハウ」がちょっと手薄になっているかもしれません。
私はDTPと言われる「印刷物のデザイン」の現場に20年いました。
やはり最後は「紙のデザイン」
紙で受け取る情報の信頼度は依然高く、
これは時代が昭和、平成から令和になろうとも変わらないことの一つです。
「いい商品」の裏側を知るともっとほしくなる!
あなたのいい商品。どんな風にうまれたのでしょうか?
商品そのものよりも、その裏にあるストーリーに人は感動します。
開発秘話。
スタッフの話。
どうしてつくりたかったのか?
情熱をきちんと伝える。
買ってくださいというまえに。
インタビュー取材をまじえた「商品のストーリー」をきちんとアピールしましょう。
あなたが普通だと思ってることは、実はとんでもなくいい話かも。
株式会社デジタルプランツはあなたの商品を、インターネットという市場にディスプレイします。
ものはいい。でも売りかたが判らない。
無理やり買わせたくはない。ウソはつきたくない。
でも、多くの人に手にとってもらいたい。
ぜひ、ご一報ください。
お力になれることがあるかもしれません。
yasuda*digitalplants.jp (*を@に変えて下さい)