「新しい商品を売り出したい」でも、予算は限られてる
できることをできる限り効率的にやりたい
広告代理店の提案する施策は規模が大きすぎて
さて、どうしよう
商品には自信があるのだけれど
商品の良さは伝わらなければ意味がありません
小さな一つの商品にも
きっと人を感動させるストーリーがあり
その商品を手に取ることによって
開ける未来があるはずです
デジタルプランツでできること
●●コピーライティング(Web 紙媒体)●●
●●DTPデザイン(パッケージ チラシ 冊子)●●
●●電子書籍制作(Amazonで販売)●●
●●イラストレーション(デジタル 手描き)●●
●●SNSアカウント運用(インスタ Twitter FACEBOOKページ)●●
●●かんたんショッピングカート制作(ストアーズなど)●●
文章を考える
この商品への想いを文章にする。
ビジュアルを決める前に、しっかりと「コンセプト」を立てましょう。
なぜ、この商品が世界に必要なのか?
誰に届いて欲しいのか?
商品の基盤になる「コンセプト」を明文化します。
ダーゲット、接触機会にあった文章制作
商品を届けたいお客様によっては、長すぎる、もしくは短すぎる文章は逆効果。
同じターゲットとしても
- なんとなく概要を知りたい
- 読み込んで情報を蓄積したい
など、文章に接するモチベーションは、場所によっても違います。
- 商品同梱資料でお知らせしたいこと
- ホームページでお知らせしたいこと
- メルマガでお知らせしたいこと
- チラシでお知らせしたいこと
など、それぞれに文章制作が必要です
MENU
- コンセプトコピーワーク:100,000円〜
- メルマガ制作:30,000円〜(本数によりことなります)
形あるものにデザインする
商品イメージの設計図ができあがったら
次は形にしています。
デザインには
- ロゴ
- パッケージやラベル
- 同梱物
- リピートされるためのツール
- 配送用箱など
などの商品周りのデザイン
- 販売用サイト
- バナーなどサイト内デザイン
などの商品をネット販売するためのデザイン
さらには
- 新聞、フリーペーパー広告
- セールスチラシ
など、紙媒体の広告物があります
どのような方法で、商品を売るのか?
それにより内容は変わってきます。
MENU
- 商品サイト(ワードプレス制作):100,000円〜
- 販売サイト(ストアーズなど):150,000円〜
- モール展開 (amazonなど):200,000円〜
- 商品周りデザイン(ラベル・パッケージなど):100,000円〜
- 販促ツールデザイン:SPチラシ、同梱資料など:30,000円〜
株式会社デジタルプランツがやっていること(抜粋)
「いい商品」を、「いい商品だよ」って言ってあげる
あなたのいい商品がお店に置かれてて、お客さんを待ってる。
手にとってさえくれたら・・・
試しに使ってみてくれたら・・・
そんな思いで待ってる。
でもお客さんはTVで芸能人が使ってる(ぽい)ものとか、雑誌で編集部がオススメしてる(ぽい)商品に夢中。
なんとかしたいなあ。
そんなとき、人の集まるデジタルプランツの畑にのぼりを立ててみるとどうなる?
実演販売をやったらどうなる?
まだ有名じゃないものが大好きな「早耳さん」たちにアピールできたらどうなる?
もちろん時間はかかります。
でもそれなら今からやらないと。
あなたのいい商品を「いい商品だぞー」って大声で言う。デジタルな市場の周りで。
そのためのいろんなサイトを数十運営しています。
商品紹介記事作成のうえ、お客様のサイトに来訪者を増やす。
「いい商品」を、お客様にきちんとアピールできているか考える
あなたのいい商品。ほんとにわかりやすく説明できてますか?
売りたい理由じゃなくて、誰かが買いたい理由がつかめてますか?
チラシを作る。ホームページを作る。広告を出す。
そのまえにやらなきゃいけないことは
「この商品、なに?」
ってことが伝わってるかどうかです。
実際使ってみた人の声をあつめたサイトを作ったり
買う人の気持ちになったアピールができてますか?
あなたのいい商品を研究して、
きちんと、アピールするためのお手伝いをします。
自己満足でない「アナログ」ツールをつくる
あなたのいい商品を手にとってもらう、買ってもらう、納得してリピートしてもらうためには
- 同梱物
- 商品パンフレット
- 会社案内
などの印刷物が必要です。
デジタルでのセールスが得意な方々は、この「実際の印刷物の関するノウハウ」がちょっと手薄になっているかもしれません。
私はDTPと言われる「印刷物のデザイン」の現場に20年いました。
やはり最後は「紙のデザイン」
紙で受け取る情報の信頼度は依然高く、
これは時代が昭和、平成から令和になろうとも変わらないことの一つです。
「いい商品」の裏側を知るともっとほしくなる!
インタビュー取材をまじえた「商品のストーリー」をきちんとアピールしましょう。
あなたのいい商品。どんな風にうまれたのでしょうか?
商品そのものよりも、その裏にあるストーリーに人は感動します。
開発秘話。
スタッフの話。
どうしてつくりたかったのか?
情熱をきちんと伝える。
買ってくださいというまえに。
あなたが普通だと思ってることは、実はとんでもなくいい話かも。